見落としがちだけれど、実はとっても大切な保証・アフターメンテナンスのあれこれ。
まずは家づくり相談会で、注文住宅のスタンダードを学んでおきませんか？
今回は注文住宅を建てるなら知っておきたい保証のいろはが分かる、無料相談会をご用意しました！

マイホーム計画中に知っておくべき住宅保証とアフターメンテナンス

  戸建ての保証・アフターメンテナンス

マンションの場合は、メンテナンスの費用や修繕費は自動的に積み立てられ、外壁の塗装や改装、修繕などが必要な場合も管理会社が主体となって進めてくれます。
しかし、戸建ての場合はこれらをすべて自分たちで行っていく必要があります。

お家のメンテナンスはとても高額です。
そのため、保証やアフターメンテナンス期間がしっかりサポートされていることが、建ててからの安心につながります。
新築の注文住宅は引き渡しから10年間は、法律で必ず保証を受けることができるようになっていますが、その保証範囲やそれ以上の長期保証にはハウスメーカー・工務店によってさまざまです。

◆ 相談会でこんなお話が聞けます

・新築住宅の保証の種類
・一般的な保証延長の条件（ハウスメーカーによっては、条件を満たしていないと保証期間が延長されないことがあります）
・定期点検について（「何年に一度なのか」また「どこまでが無料で、どこからが有料なのか」）
・アフターサービスの内容例（シロアリ、地盤保証、建物瑕疵保証ほか）
・誰が点検するのか？（自社点検？第三者機関？）
・住宅設備機器延長保証サービスについて

など、注文住宅における基本的な保証レベルから、「ここまで対応していたら安心！」というラインを分かりやすくご紹介します。

◆ エリアワンの充実保証

ちなみにエリアワンの保証内容はとても充実しているので、毎回かなり驚かれます。保証・アフターメンテナンスの手厚さを大事にしている会社だからこそ、保証について実情をしっかりご紹介します。

  建設中の保証にも注目

意外と知られていないのが、引渡し前の保証内容もチェックが必要ということ。
実は、家を建てるときにも保険に入っています。
建てている工事の最中に被害が発生した場合に、損害を保証するための「建設工事保険」です。

主に火災保険のような内容であることが一般的で、放火被害や施工ミスによる破損、暴風雨や洪水などによる被害を補償してくれます。

◆ 対象外の場合はどっちが払う？トラブルに…

建設工事保険では、地震を補償することが原則的にできません。
また、例えば隣家へ塗料をつけてしまったり、塀を破損してしまったといった損害には賠償責任保険に加入している必要があったりするので、もしもの対応には差がでてきます。
地震や噴火、津波による被害もカバーできるオプション対応のある保険に加入している会社ももちろんありますので、そのあたりもきちんと事前に確認しておくと安心です。

◆ エリアワンは建ててる間も安心

エリアワンでは建設工事保険はもちろん、地震保険、賠償責任保険、業務災害補償などもしっかりカバーしています！

  エリアワンの家づくり相談会は無料イベント

事前予約制で、ご希望の日時にごゆっくりご相談いただけます。
店舗にはキッズルームもあるのでお子様とご一緒にぜひお越しください。
お家づくりの第一歩として、まずは気軽に参加してみませんか？
ご予約お待ちしております！