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【ZEH最新動向】ZEHの今がわかる!2024年度のZEHビルダー普及率・住み心地まで徹底解説

2025.07.01

調査結果から読み解く、ZEH住宅の「今」

環境共創イニシアチブ(SII)から、経済産業省・環境省のZEH補助事業に関する調査結果をもとに、2024年12月末に「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業」における2024調査結果が公表されました。

今回は、この公開資料をもとにZEHの普及状況やZEH住宅に暮らす方々の住み心地アンケート、ZEHのリアルなコスト収支結果に加えて、2024年度のZEHビルダー/プランナー登録企業の最新動向をご紹介します。

【ご参照】

「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業 調査発表会2024」公開資料

https://zehweb.jp/zehinfo/conference/2024.html

■ ZEHビルダー制度の広がりとエリアワンの立ち位置

登録企業数6,000社を突破!

2016年にスタートした「ZEHビルダー/プランナー登録制度」。2024年度末時点で、登録企業は全国で6,010件にのぼりました。
その内訳は、注文住宅の専業事業者が40%と最も多く、続いて注文住宅+既存改修30%、注文住宅+建売15%、注文+建売+改修13%、その他2%となっています。

ちなみに、省エネZEH住宅にいち早く着目したエリアワンは、2017年とかなり早い段階でZEHビルダーに登録しています。
注文住宅+建売+既存改修(リフォーム)を手がける当社は、ZEHビルダーの中でもかなり希少な企業なんです。

圧倒的なZEH化率を誇るハウスメーカー

結果資料の中で、2023年度におけるZEH化率とZEH基準化率も発表されました。
その中で、新築注文戸建て住宅を対象としたデータでは、ハウスメーカーZEH化率72%に対し、一般工務店は23.5%という結果に。

ZEHを数多く手がけているビルダーの内訳では、まだまだ大手ハウスメーカーに軍配があがっています。
そうした中、エリアワンは2023年度に78%、2024年度はついに100%のZEH化を達成しました!
当社のZEH住宅への高い取り組み姿勢が、この数字からも伝わるかと思います。

千葉県でわずか22社のみ「6つ星ZEHビルダー」

ZEHビルダー/プランナー制度では、登録事業者のうち26%にあたる1,589社が4つ星以上を獲得しています(2024年3月31日付)。

その中でも、最高評価の6つ星の認定を受けたのはわずか783社(13%)です。千葉エリアに所在地のある企業に絞ると、22社のみという狭き門。

私たちエリアワンは、この「6つ星」を獲得した数少ない企業です。
先日、令和7年度ZEHビルダー評価制度の認定結果が発表され、今回も無事に6つ星を獲得!
これで、3年連続6つ星ビルダー認定企業となりました。

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■ 住んでわかる!ZEH住宅に暮らす人のリアルな声【アンケート結果】

今回公表された調査結果の中には、ZEH住宅に実際にお住まいになった方の声「生活実感の分析アンケート結果」も公開されています。
その一部を紹介いたします。

Q1. ZEH住宅に住んでみた感想は?

1位 快適な住まいが実現できている
2位 以前住んでいた家よりも涼しく(暖かく)暮らしやすい
3位 「我慢の省エネ」をしなくても光熱費が抑えられている
・健康的な生活が出来ている
・エアコンの設定温度を控えめにしていても、快適さは損なわれなかった

Q2. ZEHのおすすめポイントは?

1位 光熱費の安さ
2位 夏(冬)の省エネ効果
3位 冬に結露が発生しない

・部屋ごとの温度差が小さく過ごしやすい
・夏の暑さがやわらぐ
・冬もお風呂、洗面脱衣所やトイレが寒くない
・騒音が少ない(室内の静かさ)
・温度ムラがなく、健康な暮らしができる

Q3. 他の人にもZEH住宅を勧めたいですか?

はい 92.4%
実際にZEH住宅に住んでいる方の92.4%が「他の人にも勧めたい」と答えています。
これは、快適性・経済性・健康面においてバランスのとれた暮らしが実現できている証です。

Q4. 断熱性能についてどんな実感がありますか?

1位 住宅内の温度差が少なくなり、負担が減った
2位 快適な室温により睡眠の質が向上した
3位 カビ、結露が発生しにくいことにより、体調が良くなった

・手足が冷えにくくなった

Q5. 健康リスクに配慮した暖房機は使いましたか?

いいえ 84.7%
ヒートショックなどのリスクに配慮した暖房機器を「使わなくても平気だった」という回答が84.7%にのぼり、断熱性能を実感できている方が多く見られました。

■ ZEH住宅は健康にも経済にもやさしい!光熱費のリアル収支を公開

ZEH住宅にお住まいの方のコスト収支について、2023年4月~2024年3月(2023年度)の結果報告も公表されました。
2023年度のコスト収支は-37,340円/年・戸!
2022年度は-59,245円/年・戸だったので、年々光熱費の負担が上がっている中でもお得に暮らせているということが分かります。

【ZEHのコスト収支】一次エネルギー使用コストと購入額・売電額

2023年4月~2024年3月(2023年度)
(全体平均)
年間エネルギー購入額  143,758円/年・戸
年間売電額       106,418円/年・戸
年間エネルギーコスト収支 -37,340円/年・戸

■ これからはZEHが“こだわり”から“スタンダード”へ。

快適・健康・経済性のすべてを兼ね備えたZEH住宅は、すでに「こだわりの選択肢」から「これからのスタンダード」へとフェーズが進んでいます。
エリアワンはこれからも、千葉エリアの皆さまにZEHとともにある暮らしをご提案してまいります。

もっと詳しく知りたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
理想の住まいづくりを、エリアワンがしっかりとサポートいたします!

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