【千葉新築住宅コラムVol.213】梅雨の時期の健康被害|株式会社エリアワン | エコスマで高性能ZEH 新築一戸建て

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【千葉新築住宅コラムVol.213】梅雨の時期の健康被害

2021.07.11

  • #エコスマ

千葉市・四街道市で高気密高断熱のZEH(省エネ)新築住宅を検討しているみなさん。

ジメジメとした日が続いています。

部屋の湿度計をみて驚愕するこの季節。。

日々、どんなに掃除を心がけていても、カビの発生に大きく関わるのが湿度です。

なんとかしたいですよね。

カビに限らず、ダニにとっても湿度60%以上、気温が20度を超えると

活発に行動し繁殖を始めます。

そして、そのカビやダニの死骸・糞を吸い込む事により起こるのがアレルギー症状。

有効策として『室内を湿度60%以下の環境』に保つといっても室内での除湿には限度があります。

室内で除湿機を使用しても、外気から湿気を多く含んだ空気が流入してしまっては意味がありません。

理想は外側の壁で湿度をシャットダウンし、室内の湿度を一定に保つことです。

EcoSumaは、健康リスクを最小限にするための高断熱・高気密を標準装備。

全ての窓が「樹脂サッシ・トリプルガラス」(※一部防火・準防火地域を除きます)!

家中温度差のない健康で快適な住まいを目指します。

窓ガラスの嫌な結露を最大限に抑え、湿度をあげないことでダニ・カビの発生を抑えましょう。

【千葉市・四街道市で高気密高断熱のZEH(省エネ)住宅なら株式会社エリアワン】

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