【千葉新築住宅コラムVol.114】ディスポーザーのメリットとデメリット|株式会社エリアワン | エコスマで高性能ZEH 新築一戸建て

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【千葉新築住宅コラムVol.114】ディスポーザーのメリットとデメリット

2020.02.27

  • #エコスマ

千葉市・四街道市で高気密高断熱のZEH(省エネ)新築住宅を検討しているみなさん。

戸建住宅のディスポーザーの普及率はまだ、そう高くはないようですが

マンションの標準設備としては、だいぶ増えてきたように感じます。

そもそもディスポーザーが日本で本格的に使われるようになったのは

1999年頃からといわれています。

発祥はアメリカですが、そういえば初めてディスポーザーを目にしたのは

外国の映画でした。

そんな夢の設備にももちろんメリット、デメリットはあります。

 

夏場は生ゴミも傷みやすく、ゴミ収集日までの悪臭対策に追われます。

そして臭いに誘われて害虫もやってまいります。

ディスポーザーは生ゴミをすぐに処理できるので、衛生的かつ手間も省けます。

便利な反面、排水溝にゴミが付着しないよう、高圧洗浄等のメンテナンスも

しっかり行う必要があります。

異物混入などで修理が発生するケースもあるようです。

ご参考にしてください!

【千葉市・四街道市で高気密高断熱のZEH(省エネ)住宅なら株式会社エリアワン】

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