多くの子育て家族が驚いた
圧倒的なコストパフォーマンス
理想のライフスタイルに
合わせて選べる
間取りデザイン

注文住宅なのに価格は定額制で
わかりやすくて選びやすい
夏は涼しく冬は暖かい
ずっと快適で健康で暮らせる
高性能な標準仕様

安心価格で大手ハウスメーカーと
同等レベルの住宅性能を実現
太陽光標準仕様で
月々支払いがお得な
ハイコストパフォーマンス

高い住宅性能と太陽光パネルの
自家発電で
月々の支払いがお得に
- 住まいに対する
こんな要望ありませんか?
- ローコスト住宅は耐震や性能面が不安。
- 予算に合った価格でデザイン性の高い住まいを手に入れたい。
- 大手ハウスメーカーは高すぎて住んでからの生活が心配。
- アフターフォローがしっかりしていて、信頼できる会社で建てたい。
そんなお悩みをお持ちの方へ!
なら、
月々4万円で
理想の暮らしを実現!


高性能な新築マイホーム
「憧れ」「快適」「お得」の
全てを叶える
3つの強みと特徴
1
理想のライフスタイルに合わせて
選べる間取りデザイン
オプション不要!定額制でコミコミの自由設計
付帯工事
エコキュート
オール電化
ZEH対応仕様
ZEH+レベル(Ua値0.5)
太陽光発電(5.0km)
HEMS
気密施工
気密測定
(C値0.5c㎡/㎡以下)
樹脂窓
LOW-Eガス入り
第一種熱交換型
換気システム
吹付発砲ウレタン
地盤20年保証
耐震等級3
エコスマの家づくりのステップ

サイズを選ぶ
家族構成やライフステージなどを考慮して、必要な家のサイズを選びます。

間取りの要望を伝える
自由設計だから各種ご要望をお聞かせください。

玄関位置を選ぶ
接道状況や敷地形状などを考えて、入り口となる玄関の方向を決定します。

屋根の形を選ぶ
外観のデザインや好みに合わせて、屋根の形状をセレクトします。

インテリアを選ぶ
お好きなインテリアテイストを選んで、自分らしさをプラスしましょう。
2
夏は涼しく冬は暖かい
ずっと快適で健康で暮らせる
高性能な標準仕様
住まいの性能の違いで快適性や健康に
大きな影響を与えるのをご存知ですか?




は、健康被害リスクを最小限にするための
高断熱・高気密を標準装備。

3
太陽光標準仕様で月々支払いがお得な
ハイコストパフォーマンス
エコスマは通常であればオプション(約200~300万)の
最新太陽光設備と高性能な仕様が
全棟標準搭載!
価格<価値の高品質な住まいを低価格で実現できる4つの秘密

共同商品開発でよりよい設備を実現
キッチン、トイレ、お風呂などの各一流設備メーカー様と共同で自社商品を開発しており、お客様のニーズに合わせた充実度の高い設備商品を日々磨き上げています。

中間マージンを省いた独自ルート活用
問屋を経由せず自社独自の資材、設備等の仕入れルート活用によりメーカーからの直接取引や、自社で開発・仕入れを行うことで中間マージンをできる限り省き住宅設備・資材の仕入れコストの大幅カットを実現しています。

押し売り・訪問なしで営業経費削減
エコスマのスタッフは日々何よりもお客様満足度向上のために注力し働いています。
飛び込みやアポなしの押し売り訪問等の営業活動は一切行いません。
このための営業経費を削減し、お客様の家づくりに還元しています。
訪問・押し売りをせずにお客様の方から「ここで家を建てたい!」と思ってご来店いただけるように、今もこれからもお客様目線での家づくりを貫きます。

豪華なカタログ・CM等広告費削減
エコスマは豪華なカタログ、多くのチラシを配布するキャンペーン、TVCMなどの広告宣伝費を最小限に削減しお客様の住まいに還元しています。豪華なカタログはなくてもホームページを見ていただければエコスマのことを十分に理解していただけます。
また、心からご満足いただいたOBのお客様からのご紹介を増やしていくことで広告宣伝費はできる限り最小限に抑え、お客様の家づくりに注力することができています。
こんなに差が出る!?
エコスマ住宅シミュレーションREPORT
水道光熱費(年間)


※2021年8月18日シミュレーション結果
地域区分: 千葉県(6地域)、外皮性能計算: 簡易計算ルート(外皮面積を計算しない方法)、比較住宅: 想定プラン(H28年省エネ基準住宅)
※みつわ台モデルハウスにて算出
※売電単価19円/ kw
※太陽光パネル5.3kw
比較住宅と比べて
年間261,250円節約できます。

光熱費(年間)


水道費(年間)

ライフサイクルコストシミュレーション
(35年想定)
家の省エネ性能を向上させるためには、
一般的に比べて建築コストがアップします。
しかし、毎年かかるランニングコストを
抑えることが出来ます。


※光熱費は、当初10年間の売電単価を反映したシミュレーションの結果です。
※一定の条件下で算出した値であり、実際の必要発電量や必要容量とは差異が生じます。