【千葉新築住宅コラムVol.160】外皮平均熱貫流率!?|株式会社エリアワン | エコスマで高性能ZEH 新築一戸建て

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【千葉新築住宅コラムVol.160】外皮平均熱貫流率!?

2020.10.08

  • #エコスマ

千葉市・四街道市で高気密高断熱のZEH(省エネ)新築住宅を検討しているみなさん。

 

 

あまり聞いたことのないワードがでてきちゃいましたが

これはUA値を表すものです。

ZEH住宅をいろいろ勉強していく先に、UA値がとても重要であることが

わかってきます。

UA値とは、住宅の内部から

床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して

外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値です。

 

なのでUA値が低いほど

「熱が逃げにくい」=「断熱性能が高い家」

となります。

 

千葉県の基準値は0.87、ZEH住宅基準としては0.6と指標されていますが

弊社のエコスマ基準はそれらを超えた0.5の基準を設けています。

(単位:w/㎡・k)

今後、段階的にエネルギー政策が行われ

ZEH住宅が当たり前の時代へと変わっていきます。

わたしたちは理想の家づくりを目指しています。

 

【千葉市・四街道市で高気密高断熱のZEH(省エネ)住宅なら株式会社エリアワン】

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