【千葉新築住宅コラムVol.248】建築後にかかるお金｜株式会社エリアワン | エコスマで高性能ZEH 新築一戸建て

千葉市・四街道市で高気密高断熱のZEH（省エネ）新築住宅を検討しているみなさん。

新しい家を建てた後、ほとんどの方は住宅ローンの返済が始まります。

負担の少ない暮らしを続けていくため、“その後”に係る費用を予め知っておくことはとても大切です。

住宅購入後に発生する費用は大きく分けると「税金」「保険料」「修繕費用」があります。

家を建てるにあたりかかる税金のうち、固定資産税は年数が経つにつれ、金額が下がっていきます。

また、市街化区域内に不動産を所有している場合には都市計画税もかかります。

火災・落雷等による被害の補償に火災保険や万一に備えた地震保険も忘れてはなりません。

そして住宅も年数を重ねるとメンテナンスが必要となり修繕費用がかかります。

１０年～１５年後には外壁・屋根の塗装、２０年～２５年は設備機器（トイレ・UB・洗面台

システムキッチン等）の買い替え時期もやってくるでしょう。

これらをまとめておこなうと、約２００万以上の費用がかかることもありますので

必要な時に必要なお金を出せる余裕のある支払い計画を進めて下さい。

エコスマの新築は建物に標準で太陽光を搭載していますので

売電収入での収益を合わせて月々の支払負担額を減らしていくことができます。

ずっと先の未来を考えた賢い家づくりをしましょう！

【千葉市・四街道市で高気密高断熱のZEH（省エネ）住宅なら株式会社エリアワン】