【千葉新築住宅コラムVol.237】カーボンニュートラルに向けた住宅づくり|株式会社エリアワン | エコスマで高性能ZEH 新築一戸建て

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【千葉新築住宅コラムVol.237】カーボンニュートラルに向けた住宅づくり

2021.12.23

千葉市・四街道市で高気密高断熱のZEH(省エネ)新築住宅を検討しているみなさん。

各地で異常気象が発生する中、気候変動という地球規模の課題の解決に向けて、日本は「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」を目指しています。わかりやすくいうと2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにしましょう!というスローガンを掲げました。

この目標の達成に向けて、社会の仕組みを大きく変えていくことはもちろんですが、私たちが日常生活で、出来ることもたくさんあります。身近なところでは、家庭内や外食時での食品ロスをなくす、サステナブルなファッションの選択、宅配物を少ない回数で受け取る工夫等々。小さなことですが、一人ひとりが今日からでも心がけたいものです。そして更に未来の世代に向けた「住宅づくり」。断熱性能の高い住宅は外気の影響を受けにくいことから、全館連続の冷暖房でもエネルギー消費量と光熱費を大きく抑えることができ、国はZEH基準の水準の省エネ性能を2030年には標準化する方針としています。メリットを享受しながら住むだけで環境社会に貢献できる優れた選択をおすすめします。

【千葉市・四街道市で高気密高断熱のZEH(省エネ)住宅なら株式会社エリアワン】

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