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現場レポート 桜木モデル 水道の管=鉄管(鋼管)??

 

今回は、上棟前に撮影してあった写真で進めていきたいと思います。

 

 

これがなんだかわかります??

土台の下にあるピンクと青のチューブは『架橋ポリエチレン管』という水道の管です。

『水道の管』って「鉄管(鋼管)」のイメージがありませんか??

スタッフNが子供の頃、久しぶりにお湯を出したら、茶色い水が出てきた~~!なんて思い出があります。(歳がバレそうですね・笑)

一昔前まではどの家庭でも使われていた定番の配管といえば「鉄管(鋼管)」で、鉄だけに丈夫で耐震性もあるので、長い間、一般的な水道管としての地位を占めていました。

しかし、錆びやすい、加工が大変であるといったデメリットや、阪神・淡路大震災、東日本大震災と地震の際に復旧に長い時間がかかるなど問題が上がり、災害ごとに見直しが行われ、近年ではポリ管やHIVP管のほうがよく使われるようになっています。

 

『架橋ポリエチレン管』の特徴まだまだあります。

樹脂なので柔軟性があり 曲げも自由で 施工効率が飛躍的にUP♪

キッチンやお風呂、同時に水・お湯使っても 個々に独立して配管を伸ばしているので

水量変化が少ないです。シャワーの湯量が急に細くなる事も無くなりました。

分岐や接続もヘッダー式なので 脱着がワンタッチ。

メンテナンスやリフォームでの始末が容易です。

あと、断熱材が巻かれているので結露しにくい。

暑さ、寒さで配管が汗をかく心配もなくお湯の保温性も高まりました。

 

災害が起こることで、技術が進化していく

安心・安全・快適は本当に大切ですね。

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