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\最新情報/【2025補助金】子育てグリーン住宅支援事業
2月8日(土)~6月30日(月) | エリアワン本店(千葉市若葉区都賀4-16-8)都賀駅から徒歩約6分/駐車場あり
2月8日(土)~6月30日(月)
エリアワン本店(千葉市若葉区都賀4-16-8)都賀駅から徒歩約6分/駐車場あり
住宅の省エネ化への支援を強化する目的で、国から最大160万円の補助金が受けられるという【お家づくりを検討している方】必見の制度です。
今回は、2月7日に【子育てグリーン住宅支援事業】について国からさらに詳しく公表されましたので、注文住宅の新築【GXタイプ】についてポイントをご紹介します!
※2025年2月8日現在で確認できる開示された情報をもとにご紹介します。
(過去記事)
2024年12月1日 【2025補助金】子育てグリーン住宅支援事業
子育て世帯以外も補助金対象に
今回の補助金は、GX志向型住宅の条件に当てはまる建物であれば、子育て世帯に限らず新築を建てるすべての世帯が補助金対象となりました!
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GX志向型住宅の条件は全部で3つ
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◆ 条件1
つぎの①~③に該当する住宅であること
① 外皮性能が【断熱等級6以上】であること
外皮とは、外壁や屋根、窓、床などお家の内部と外部を隔てる外周のことです。この外皮の断熱性や遮音性、耐久性といった性能は7段階にランク分けされていて、今回は上から2番目の断熱等級6以上が条件となりました!
\POINT/
2025年4月から新築の省エネ義務化で求められている基準は(東京・千葉など区分6に該当する地域の場合)断熱等級4以上、長期優良住宅は5以上です。
今回のGX志向型住宅の条件、これは相当高いレベルです。
エリアワンなら
エリアワンのEcosuma仕様なら標準で断熱性能6のお家が建てられます!
② 戸建住宅の場合、一次エネルギー消費量の削減率が次の規定を満たすこと
再生可能エネルギーを含まない削減率…35%以上
再生可能エネルギーを含む場合(自家消費分+発電分)…100%以上
\POINT/
※一次エネルギー消費量とは、お家で使う設備機器の消費エネルギーを熱量に換算した値です。
※再生可能エネルギーとは、半永続的に利用できるエネルギーのことで、住宅の場合は太陽光エネルギーがこれにあたります。
※寒冷地、低日射地域、都市部狭小地等、多雪地域に該当する場合は条件が異なります。
エリアワンなら
最近建てたお家の例は、
再エネなし: T様邸40%、H様邸35%、X様邸38%、E様邸39%…
再エネあり: T様邸146%、H様邸110%、X様邸127%、E様邸114%…
と、どのお家も十分条件を超えています!
例えば…
✓ おひさまエコキュートも標準で採用しているので、昼間に自家発電した電力でお湯を沸かして夜間に使えるから省エネ性能アップ!
✓ 水廻りに採用している標準機器はぜんぶ節水タイプ!
✓ 基礎断熱までしっかり標準仕様。しかも熱伝導率0.026W/(m・K)以下の吹付断熱をメインに、収まりをよくするために玄関外周は0.020W/(m・K)を誇る旭化成ネオマフォームを採用するなど、仕上がりと断熱性を両立させるこだわり!
③ 高度エネルギーマネジメントを導入すること
お家の太陽光発電設備のエネルギー使用状況を確認したり、冷暖房設備や給湯設備を管理できるHEMS(ヘムス)というシステムを導入することが求められています。
なお、HEMSの要件は2/7時点では未定です。
エリアワンなら
Ecosuma仕様のお家は、太陽光発電(5.5kw)プラスHEMS付きが標準仕様!
◆ 条件2
住戸の床面積が50㎡以上240㎡以下のもの
◆ 条件3
住宅立地が次の①~③の要件に適合していること
① 土砂災害特別警戒区域または災害危険区域に該当しないこと
② 都市再生特別措置法第88条第5項の規定により、当該住宅に係る届出をした者が同条第3項の規定による勧告に従わなかった旨が公表されているものではないこと
分かりやすく言うと…
災害リスクが高いエリアに大規模な住宅を建てるときは届出が必要ですが、市町村が「ここに建てるのは問題がある」として改善を求めたにも関わらず無視した場合、市町村は「この開発は勧告を無視しています」と公表できるようになっています。その公表がなされていない土地であること、という意味です。
③ 市街化調整区域であって土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(水防法第14条第1項若しくは第2項に規定する洪水浸水想定区域又は同法第14条の3第1項に規定する高潮浸水想定区域における浸水想定高さ3m以上の区域に限る。)に該当する区域に該当しないこと
分かりやすく言うと…
市街化が制限されているエリアで、さらに土砂災害や深刻な浸水(3m以上の水位)が想定される危険な地域に建てられていないことが条件という意味です。
補助金申請、ここに注意!
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申請には【BELS評価書】が必要!
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今回の補助金を申請するためには、◆ 条件1 にきちんと該当していることを証明するために、登録住宅性能評価機関等の第三者機関による証明書等が必要となります。
GX志向型で必要なのは、【BELS評価書】です。
\エリアワンなら/
Ecosuma仕様のお家は、BELS取得が標準仕様に含まれています!
ちなみにWEBサイトではエリアワンで建てた注文住宅のBELS評価書を気密測定結果とともに公開していますので、ご覧になってみてくださいね。
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補助金申請は事業者頼み!一般消費者は申請者になれません。
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2025年4月から新築の省エネ義務化がスタート!
今後はZEH住宅がスタンダードになりますが、エリアワンは高断熱高気密の省エネZEH住宅Ecosumaのお家をすでにたくさん建ててきました。
安心してお家づくりを進めるなら、断然省エネ住宅の知識が高いところで建てたいですよね。
当社は令和6年度ZEHビルダー評価制度で最高ランク6つ星を獲得していますが、これは経験値の高さを意味しています。
それだけ【施工や申請に手慣れている】ということです。
不動産業も行っていますので、◆ 条件3 のような土地えらびについてももちろんしっかりサポートします!
\さらに/
エリアワンにとって、GX志向型住宅レベルは当たり前の標準仕様。
この条件に加えて、エリアワンのお家は気密性の高さも抜群!
いくら断熱性が高い部材でお家をたてて等級6を取得できても、施工が甘く隙間だらけだったら効果が薄れてしまいます。
子育てグリーン住宅支援事業の申請スタートは?
現時点では、2025年3月下旬 が予定されています。
公表された資料の中には、【令和7年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くとも令和7年12月31日まで)】と書かれているほか、「お早めの申請をおすすめします」と併記されています。
前回よりもぐっと補助金額が上がったので、かなり早い段階で予算上限に達するのではないか?とも見られている今回の制度。
気になる方は、ぜひ一度エリアワンへお越しください!
詳しく分かりやすく、担当者がご説明いたします♪
日程 | 2月8日(土)~6月30日(月) |
---|---|
時間 | 10:00~18:00 |
場所 | エリアワン本店(千葉市若葉区都賀4-16-8)都賀駅から徒歩約6分/駐車場あり |
備考 | (要予約)下の【イベントに参加する】ボタンから、ご希望のスケジュールをご予約ください。 |


お子様が遊べる
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ご用意しています。


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丁寧にご案内させて頂きます。
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